１９９７インターハイ予選個人戦

この時点のピンポンのハイアラーキーは

１位スマイル（Ｓ）

２位ペコ（Ｓ）

３位ドラゴン（Ｓ）

４位真田（Ａ）

５位チャイナ（Ａ）

６位アクマ（Ｂ）

アクマは引退していますがチャイナ、真田と戦っても勝てる可能性はあります。
しかしＡクラス以下がＳクラスと戦っても事故は起きません。
ペコは試合中にドラゴンを抜き２位という位置へ。
結果的にペコがスマイルを降していますが
その後の話を読んでみるとスマイルが頂点にいると思います。