「走り」の美しさ

映画などの本気で疾走するシーンはカッコイイ。
その「走り」のシーンで重要なのは
本気で走っている様に見せるコトだ
たとえばオレが本気で走ってる時は足が短いので
どうしてもピッチ走法になる
しかしピッチ走法よりはストライド走法の方が美しくみえるのだ。
更に履いてるいるモノ
ブーツや革靴、雪駄などで本気で走ると
つんのめる様になってカッコが悪くなってしまう。
そして更に顔、はっきし言ってかなり崩れているだろう
特に女性の場合注意が必要で悲しい結果になってしまう。
まあ結局雰囲気やね。
そう考えると役者は本当に役者だなあ、と思う。
後学校終えた後って本気で走る場面ってないよなあ、と
大概、通常走りしか使わないし。
後、趣味マラソンってヒトいるケド趣味100M走っていないよなあ?