VF4は偉大だ

VF4から専門用語がかなり生まれた(元の意味。)
・直接2択 避けを考慮しなくていい(しない)二者択一
・直2 直接2択の略
・確定反撃 反撃が確定する(される) 
・確反 確定反撃の略
・暴れ 不利時に投げや欲張った狙いに対して打撃で反撃するコト
・逆2択 不利時に投げに対して最大打撃、打撃に対して避けからの反撃
・逆2 逆2択の略
・大人ガード 有利時には投げに行きづらい為立ちガードで待つ
・死体蹴り ラウンドを取った側が死体に対してダウン攻撃等を入れるコト(蹴りである必要は無い。)
・お通夜 チーム戦等からふがいない死に方をして喪に服したり、予選が通らず喪に服したり


補足
・「暴れ」という言葉が出来上がった経緯は
投げを「暴れ」で潰すというのが初期はズルい、後は展開の早さを利用し「暴れ」が強かった為、「アイツ暴れだよー。」と侮蔑語だったワケです。
・昔、鉄拳には死体蹴りは無かったが「死体蹴り」という言葉が広まった為死体蹴り問題が発生し、あげく「気合溜め」でさえ「死体蹴り」の範疇になるという意味のわからなさが出始めている。


そこから他の格ゲー
・暴れ 不利時に何か打撃や投げを打つ
・逆2択 ほとんどの格ゲーでは存在しない
・お通夜 最大ダウナー系呪文
・それ以外はほとんど同義


まあ補足からわかる様
「負けたヤツは何が何でもイチャモンをつける。」
「低年齢化」
が起きてます
由々しき問題です。