挑戦状
まあ初めに見直しました、と。
「格ゲー」をやるとですねえ、一般に言われるTVゲームっつーのはあまりのヌルさか理不尽な制御によって難易度が決まる様に見えてしまいます。
「格ゲー」ってのは触ってないヒトと熟練者の勝負の場合いくらやっても熟練者にはかなわないでしょう、そして矛盾を含む様な表現ながら同じレベル同士なら50%といってもイイ鴨しれません、ここまで読んであるキーワードに気付く鴨しれません
「スポーツ」です
「スポーツ」をやってたヒトならわかる鴨しれませんが「圧倒的」という言葉に苦しめられたコトがあったかと思います。
自分は映画鑑賞部ながら100M走11秒ジャストですわ、なんも努力もしてないのです、クラスでオレより速いヤツが2人いましたが2人とも運動部ではなかったですね、こんな惨い結果がある「スポーツ」・・・。
そこから努力の始まる「格ゲー」というのは至極厳しい道でしょう。
この結び付きがあり「対人戦」のくくりが無い以上「簡単」ですね。
まあコラムを見ましてあくまでレベル上げ等はRPG初心者の救済措置というコトで
あくまでメーカー側の挑戦状と捉えました。
ちなみに代打ちでレベル等を上げずに
ファイナルⅢの「ツーヘッドドラゴン」を倒しました。
ファイナルⅥのラスボスも倒しました。
ドラクエⅦの「かみさま」も倒しました。
ロマサガの「サルーイン」も倒しました。
第三次スーパーロボット対戦、隠しマップの条件ターンより70ターン以上余らせた。
ファイナル12は買います、気分転換に。
「ラスボス?駄目だよ。隠しじゃなきゃ。」