WCCFの推敲の前の説明

いやまずWCCFというよりはサッカーの出会いは
かなり遡って中学の昼休みサッカーである
今では昼休みフットサルってヤツだね
いやオレは下手だったんだけど
ポンやトクラと組んでのパスの受け渡しからのシュートという流れ
オレの武装はといえばインサイドのパスとスルーパスだけで難しいトラップなんて
とてもじゃない
ポンとトクラのおかげだ
正直あいつらにパス渡しておけばという信頼感だね
トクラに「西高行ったらサッカー部入ろう。」という言葉は今でも残っていて
オレの適当さには今ではあきれる(落ちる要素の無い西高に落ちた。)。
そんでWCCFが稼動する時期が2002のワールドカップとかぶっていたので
思い出した様にロケテに渋谷まで行ったんだ
その後はいろいろあって触るコトさえできなかったんだけど
あ、オレ、サッカー好きじゃんって思ってWCCF復帰
本物のサッカーは今スポーツ2個抱えるのはキツイので我慢したって感じ
WCCFをやってみて
アレ?かなりイケるって感じに、サッカーのコトを友人に聞いたり勉強してたから
そんで決定的なのがこっちはワザと黒以上5枚以下でやってんだけど
黒以上11控え5の対戦
戦力比68:32っていう絶望的状況
相手選手はスター選手の嵐
守りながら戦って1:1でPKで負ける
そりゃマケレレだって外さないよ★
0:0じゃないってのが良かった、マジ重要(スコアレスドロー批判ではなくて。)
相手すげえ悔しそうだったなあ、普通にサッカー好きだったら負けん様なメンツなのに
ああ、イけんじゃねって
活躍した選手に敬意を表して。


「新世代の旗手!アントニオ・カッサーノ!」