500球の価値は

第一打席、初球ストライク2球目高めストライク(この高さがストライクなのは後で知る。)
コレを打ってしまい、ファールフライ
マシンで打ってたせいで、まあなんでも打ったれ病の洗礼をうけました。
第二打席一球目もろボール、さっきのが悔しくて意地で見送る
二球目に甘いボール、気合で叩きセンター抜けてシングル。
第三打席、一球見送ってワンストライク、第2球高め!
「ふー、ワンストライクワンボール。」
心の中で思ったら
「ストラーイク!」
「今のストライクー!?」
思わず聞いちゃいました。
「やべ、コレが追い込まれるってヤツか。」
三球目気合で打つがセカンドゴロと思いきや
必死の激走でエラーを誘って、どうにか。
まあ、ソフトボールの話なんですが、わかったコトが
内角、外角は無い、全部真ん中、高さで勝負みたい
ストライクを取るためのど真ん中、ストライクだがコントロールの難しい高めいっぱい、そして見せ球のモロ高め
つまり、ど真ん中に絞って打てば、とりあえず速い打球がフェアグラウンドへ
取りこぼししかアウトは取れんですな
なので夏には守備の猛練習をして野球の方をやりたいです。