好みとレベル

すぐに好みで片付ける
それではモノの本質には近づけんのだ
そこには圧倒的で微小なレベルが存在する。
まあ簡単に説明すると人間、得手不得手がある
そこで得意なものに置き換えれば理解ると思う
自分の理解が及ぶモノにレベルがあるならば
他人が理解しているモノにもレベルがあるのだ
とりあえずそのモノの仕組みなどを覚えて
トップレベルの知識が無い限り
本来、言葉を発してはならないのだ(意見としては。)。


以上、強者の理論でした。