2005-11-27 好みとレベル 雑記 すぐに好みで片付ける それではモノの本質には近づけんのだ そこには圧倒的で微小なレベルが存在する。 まあ簡単に説明すると人間、得手不得手がある そこで得意なものに置き換えれば理解ると思う 自分の理解が及ぶモノにレベルがあるならば 他人が理解しているモノにもレベルがあるのだ とりあえずそのモノの仕組みなどを覚えて トップレベルの知識が無い限り 本来、言葉を発してはならないのだ(意見としては。)。 以上、強者の理論でした。